このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得




ソリューション事業部では非接触加工であるレーザーの新たなソリューションを提案します。
日本国内には数多くのレーザー加工装置が導入されています。しかしほとんどの場合、日本でのレーザー加工はメーカーが決めた加工を忠実に実行されているケースがほとんどです。
レーザー普及当初は、それまでの切削加工では困難であった加工に対して大きな優位性を有しており、そのためレーザー加工の付加価値は高く、その付加価値は高い加工賃に反映されていました。ところが近年、レーザーを導入する企業が増え以前のように付加価値が加工賃に反映されにくくなってきました。
また、レーザー開発当初は様々な分野でレーザー活用法が研究されていましたが、レーザーが一般的になってくるとレーザーはある特定の加工のみを行なうものと思われるようになりました。



1970年代 レーザーによる板金切断加工の始まり
Ferranti社製発振器を使用/Source: Laser Solurtion Japan



現在のレーザー加工は付加価値を提供するものではなくコスト削減を提供するツールとなってしまい、ユーザーは日々の価格競争に巻き込まれてしまっています。レーザー発振器、光学機器等の付随装置は絶えず新しいものが開発されているにもかかわらず、その使用用途は以前と変わらず推移しています。
アジア諸国の中でいち早く成熟した日本のレーザー技術、しかしある時点で成長が止まってしまった感があります。ソリューション事業部では新たなレーザーの可能性を提案していきます。

レーザエネルギーは高密度の素晴らしい熱源です。しかし、レーザーには様々な機種があり、特徴も様々です。特定の加工対象物対し付加価値の高い加工を行なう事ができる半面、レーザーの特徴を生かす事の出来ない加工対象物もあります。
レーザーにはオールラウンドプレーヤーは存在せず、レーザーの特徴を把握し加工対象物に対する特性を理解する必要があります。近年進化し続けているレーザーの特徴を最大限に生かす加工を行なうことこそが、一般的になってしまったレーザー加工の付加価値を再認識させる絶好のチャンスであると考えます。
また、にその可能性を追求し新しい分野への活用は、新たな製品または、機能を生み出す事を可能とするものです。

発展するレーザーの能力を踏まえて、加工対象物に応じた適切なレーザーの選択、加工ノウハウ、周辺装置の提供または、アドバイスを行いレーザーの活用分野を広げてゆきたいと考えています。